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2009/08/15

助けてくれてありがとう。

長いお話になりますがお付合いください。

今月5日それは起こりました。

Evitaの胃捻転。

胃が捻れて生命の危険があります。

大型犬の家族なのに彼女が胃捻転になるまで名前すら聞いたことがありませんでした。

●起こる原因

食後の運動、一気に餌をたべるコ、大型犬(特に胸の深い犬種)

●症状

泡状のよだれ、立ったり座ったりが困難、ベロの色が変わる(チアノーゼ)

空気を食べるような仕草

Evitaは5日夜緊急OPEしました。

我が家のかかりつけの動物病院の院長は私が幼少からのお付合い。

院長のお父様が獣医でそのころからのお付き合いだとも両親から聞いたことがあります。

院長は、犬の椎間板ヘルニアの”スペシャリスト”、獣医界 神経系の”ブラックジャック”とも言われているそうです。

OPEは1時間~1時間半で終わりました。

時間がかかる手術をすばやくやって下さいました。

院長は、アメリカで胃捻転の手術を経験し学んでいるそうです。

今年に入り、胃捻転手術はEvitaで3件だそうです。

この日は彼女についてやりたかった。

でもついていてあげることはできませんでした。

仕方なく帰宅することに。

院長から「今、手術しないと彼女今晩亡くなっちゃうよ」

その言葉を聞いてから何日間は涙が止まらず、祈る日々が続きました。

毎日彼女に会いに行き、

「Evita ママね マークやマリの遊び相手ひとりじゃ大変なんだよ。 Evitaいないと皆どうするの?」

彼女に責任感的な言葉というか、帰らなきゃ駄目なんだ的な言葉を言いました。

これは、ママ友に

「Evitaは死ぬために日本へ来たんじゃない!」

「大丈夫?って悲しい顔して病気のことばかり気にしてたらもっと具合が悪くなるよ」

そう言われてから、

”あ・・・

確かにそうかも。

Evitaはやっと幸せになるんだ。幸せになるために日本へきたんだ。”

そう、いつもの気持ちに戻ることができました。

術後、

血小板の数が減少。

腎臓の数値が正常値に戻らない。

そういう状況でもEvitaは頑張りました。

やっと一週間後、退院許可。

院長から電話で、

「まだね・・・腎臓が心配なんだけど、副院長や他のスタッフがそろそろ一度家にかえしたらどうか。そう言うんだよね・・・ エビちゃん点滴かじっちゃうし入院じゃなく通院でいけるかなぁと」

「いいんですね?退院しても。迎えに行きます!」

すごく嬉しくて嬉しくて大はしゃぎをしてしまった。

一週間に一度通院ということでお薬をいただいて退院。

リビングに病後療養のためにEvitaのベッドを用意しましたが、

結局2階の私のお布団に「寝るー」といった感じで、退院初日から頑張って階段の上っています。

階段の上り下りは院長から許可済みなので、ちょっと安心。

ただ、電気を消して寝ることができない。

電気を消してしまったらEvitaの様子が見れない・・・

電気を消すことが怖くて、明かりをつけて寝る日々。

毎日、Evitaの寝息を何度も確認。

現状、血小板の数は増え心配はないとのこと。

腎臓の数値ももう少しで正常値まで下がるところまできました。

Evitaは強いコです。

院長も「エビちゃん、凄いよ。頑張り屋さんだよ。」

そう、おしゃっていました。

この動物病院の院長をはじめスタッフの皆さんには感謝します。

Evitaの命を救ってくださいました。

そして、

Evitaの頑張りや生きようって気持ちは素晴らしいです。

私が、勇気をもらいました。

Thank you Evita.

助けてくれてありがとう先生。

-追伸-

やっと電気を消して寝ることができるようになりました。

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うちの犬たち -My dog-」カテゴリの記事

コメント

びっくりしました。
エビちゃん、幸せになるために日本に来たんだって思ってくれたんですね。きっと。
良かった。
また元気な姿が見られることを楽しみにしています。
なんたって、エビちゃんが日本に来るのを待ちかねていたひとりですから~。
がんばってくれてありがと~。

ムッチさん、

ブログに書くことが怖くて”良くなるまでは書かない”って思い、
落ち着くまで書かないでいました。

皆さんにご心配かけてしまうことも考え数人の方だけにご連絡をしていました。

今は、一日3回の餌にして量も小分けです。
彼女は、がっつり食べたいようで「え!!これっぽっちなのぉ~crying」という感じで私の顔を見て催促します(笑)

秋口になれば暑さもおさまるかと思うので、
ランで元気なエビちゃんの姿を見てやって下さいhappy01

マークママさん!

良かったです。
元気になってくれて!エビちゃん!

はじめて聞いた時「胃捻転?だれが?」と思うほど動物もなるなどとは夢にも思わなかったです。

本当に人間の病気にもなるんですね。「椎間板ヘルニア」ですか?
4本足なのに???

とにかく、エビちゃん、グアムで十分辛い思いをしたのだから、
その分日本で元気に過ごして欲しいです。
家族も出来て。。。みんなに愛されて。。。。だからアナタ「病気になんてなっちゃダメ!」

マークママさんも辛かったと思います。
(電気消して寝れないくらいだったんですね。。。)

時間ができたら。。。元気なエビちゃんの写真もアップしてくださいな!

マイ☆グアムさん、

ご心配おかけしましたが、後は腎臓の数値が戻れば・・・の状態です。

椎間板ヘルニアは、フレンチブルドッグやダックスフントに多いようです。
4本足なんですがなるんですよ。

エビちゃんには、
もっともっと甘えてもらって、もっともっと幸せにしてあげたいです。

今思うと、
病院に行った時点で普通は立てない状態で運ばれてくるそうなんです。
エビちゃんは、自分の足で立って歩いていました。
凄く痛くて苦しかっただろう・・・
私から顔を背けて苦しい顔を見せることはありませんでした。

きっと、苦しい顔を見せたくなかったんだろうなぁと思います。
健気ですよねぇ、cryingエビちゃん。
(あ!親ばか発揮してしまった。爆笑)

近日中にエビちゃんの写真アップしますねhappy01

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