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2009/11/09

グレイハウンドに産まれて

アメリカの知人に「Greyhoundを救ってくれてありがとう」

そう言われました。

私は、全てのGHは救うことはできないけど、1頭なら救える・・・

そう心に決め行動をおこした。

私自身、凄いことをしたとか偉いとかそういう風には思っても考えてもいない。

グレイハウンドと一緒にいることが私の長年の憧れと夢でした。

まだまだ、世界中のどこかでドッグレースは行われ、そして破棄される。

破棄されず保護されたGHは幸せだろう。

しかし彼らの本当の幸せは、

温かい家族、安心して寄り添える新しい家族がいつも傍にいて、暖かいモーフで安心して眠ることができること。

いつになったら悲しい現実が終わるんでしょう。

先日、ある詩を拝見しました。

一部を記載します。

彼ら(人)は僕に罵声を浴びせながら

殴ったり蹴ったりして、もう不用だと言ったんだろうか?

彼らが僕を引きずり回している間、ただ怖くて震えているだけだった。

どうして彼らは、そんなことをするの?

それは、僕がグレイハウンドだから?

僕は彼らの手を舐めて謝ろうとしたけれど、その手は僕を乱暴に掴んで車に投げ入れた。

そして彼らは僕を木に縛りつけ、ここに置き去りにした。

彼らの車が走り去るのを僕は目に涙をためて見送った。

僕には「温かい家」はない。

グレイハウンドに産まれてしまったこと。

それが僕の罪だから。

これを読んで号泣しました。

あ・・・・

きっとグレイハウンドの心はこの詩のようだったら、

なんて過ちを人は犯しているんだろう。

なんて過ちを繰り返すんだろう。

人間が一番愚かな生き物なんだということをグレイハウンドが一番知っているのかもしれない。

またいつか彼らを救うことができるならば、救える日がくるならば、

私は温かく彼らを向かえいつまでも寄り添っていたい。

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お犬事情 -Dog circumstances-」カテゴリの記事

コメント

エビータのオーナーさん
myguamさんからブログを教えてもらい書かせてもらっています
私もNZでグレイハウンドと一緒に暮らしていました   私達もレタイアーのレース犬です
この子のために娘は3年おこずかいを貯めてでの事でした
私達も人間のエゴのために用済みになったまだこれこらも生きられる歳の犬たちを殺して行っていた事を知り何とも言えない気持ちで一杯でした
私達の周りに飼ている方々がいらっしゃって話を聞き、また集まりに参加して話を聞くなどをして申し込みを決意し、ハウスチェックを受け家庭の状況に合う犬を待っての長い時間を経てのわが子になったのです    しつけも娘と2人で時間をかけて教えました
寂しがり屋で甘えんぼ、ちょっとノーティーな息子でした
私の夕食あっという間に盗まれたり:)  でもいとおしい、可愛い、息子でした
事情があり日本に連れて帰れませんでした  今でも娘と思いだし涙が出ます
私と一心同体でした  5分の所も一緒で  何時間も散歩に行ったり、、、
他のブリード達と時には10匹ほどと走りまわていました
彼らは賢い犬です  素晴らしい犬であり家族とは良い関係の仲間になれる犬です
ですから彼らの事が人間の都合で取り扱われることは心が苦しくなります
娘は将来リタイヤーになったグレイハウンド、馬を引き取り最後まで世話をし、本当に愛してくれる人たちに譲る様な仕事を夢見ています
私達親子においては精神安定、癒し、喜びで大きな祝福を彼から貰いました
どうぞエビータを大切にして下さい  もちろんほかのワンちゃんたちも(ウェイペットも家族の中にいることも嬉しかったです)
所で何匹飼われていらっしゃるのですか?  娘の夢をされているように感じました

すみません好き勝手なことを書いてしまいました
ただただこんなにも人間のエゴと見栄、飾り物として取り扱う人の多い中できちんと犬の事を知り人間と同じように大切に扱い、愛している方がいらっしゃることを嬉しく思いました

どうぞワンちゃんたちによろしく  彼らは本当に幸せ者です
有難うございました

buddyさん、
こんにちは。初めまして。
MyGuamさんからお話伺っております。

現在我が家には、8頭のワンコがおります。
グレイハウンド1頭、ウィペット3頭、イタリアングレイハウンド2頭、トイプードル2頭。
サイトハウンドのなかにトイプーがいるのを不思議に思う方もいらっしゃるんですが、
私がトリマーなのでその関連でいます。

この8頭のなかで1頭を除く他のコは皆里子で我が家にきました。
ペットショップのウィンドウにいる仔犬は、ほぼ家族が決まりますが、大人になって手放されるコはなかなか新しい家族が決まらないこともありますよね・・・
なんだか、色々なことを考えてるうちに気づいたら里子が多くなってました。
仕事として里親募集のコを我が家に迎えいれている訳ではないんです。

リタイヤレーサーの壮絶な人生を知ってくださっていること嬉しく感じます。
まだまだ日本ではそのことを知らない方が多いです。
グレイの壮絶な人生、そこに人間というエゴな生き物がどのように関わっているのか、どのようなことをグレイにしてきているのか、
もっともっと多くの方に知って欲しいと日々望んでいます。

私は、いつも私自身はグレイハウンドと共にある。
そう、心にあります。
不思議なんですが、Evitaと出会いファミリーになって、これまで以上にグレイハウンドに魅了されています。
Evitaだけでなく我が家のワンコたちには、
私がご飯食べれないことがあっても犬達にはご飯を食べさせる!!そんな気持ちでいます。
親馬鹿なんですけどね(笑)

3月にありました、東北大震災のとき、うちは東北ではないんですがかなりの揺れがあり、
犬達もかなりの不安を抱いていました。
幸いにも私が家で仕事をしているので、彼らの精神的ケアをすることができたので良かったんですが、多くの動物達が精神的に苦しい思いをしています。
うちのお客様には「ワンちゃんの心のケアしてあげてください」と呼びかけました。
そして、避難生活になったときのことを考え、ワンコ用に非難セットを用意しました。
そこには、食べ物は勿論のこと毛布や救急セットなど詰め込んで。

Buddyさんの娘さんの夢、素晴らしいと思います。
現代の世の中、なかなかそういう夢を抱いてるお子様が少ないと感じます。
私の息子もまだ夢が定まらないようです。
親の私の思いは、弱者である動物達に愛情を持って接することが出来る大人になって欲しいことが願いであります。

私自身、まだまだグレイハウンドを日々Evitaから学んでいます。
いつか再びリタイヤレーサーを家族迎える、その思いでいます。

またグレイハウンドの話ができること楽しみにしております。

ではでは・・・

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